平成30年10月10日(水)20時より東京第一ホテル錦3階ドルチェにて、 「ときどき入院、ほぼ在宅を支える 名古屋市医師会の取り組み」と題し、平成30年度第2回在宅医療参画研修を開催し、医師14名、他職種10名にご参加いただきました。
当日は、名古屋市医師会 鵜飼泰光理事より「在宅医療あんしんサポートシステム」 について、これまでの国の施策や社会背景を踏まえ、熱のこもったご講演をいただきました。
また、名古屋市医師会 地域包括ケア推進課 榊原より「在宅医療バックアップ体制の現状と将来」について、ご報告いたしました。
質疑応答では、座長の印牧先生の進行のもと、ご参加いただいた先生方から様々なご質問・ご意見・ご感想をいただきました。
*当日のアンケート結果につきましては、ページ下部よりご確認いただけます。
資料1: 20181010_アンケート結果